ちきゅうのうえで−いのちのたびのおはなし
沢田としき・作、絵/教育画劇/5m55s
●ものがたり
地球の海に小さな命が生まれたところから、生き物たちの旅が始まります。
小さな生き物が長い長い時間をかけて、形を変えて、数を増やしていく旅です。
●かんそう
魚類、両生類、爬虫類、恐竜、哺乳類、そして人類、長い旅を短い言葉と板絵のような絵で表現しています。
こんなことがあったんだよと小さな子たちにお話する、ちょっと興味を持ってもらうのにちょうどいい本です。
※出版社の後ろの数字は普通に(本を自分の方に向けて)読んだ時間です。
こどもたちに向けての読み聞かせでは、表記より時間がかかります。
地球の海に小さな命が生まれたところから、生き物たちの旅が始まります。
小さな生き物が長い長い時間をかけて、形を変えて、数を増やしていく旅です。
魚類、両生類、爬虫類、恐竜、哺乳類、そして人類、長い旅を短い言葉と板絵のような絵で表現しています。
こんなことがあったんだよと小さな子たちにお話する、ちょっと興味を持ってもらうのにちょうどいい本です。